改窓工事

カバー工法

カバー工法とは、既存の枠を残したまま、新しい枠をかぶせて納める工法です。

窓やドア周辺の内装(壁や床)を傷つけることなく、簡単な養生で施工できます。

またスピーディーな作業が可能なので、1日あれば完了し、費用も安く抑えられます。

交換前の玄関ドア

【1】交換前の玄関ドアです。

玄関ドア本体を取り外し、既存の枠を切り落としている作業

【2】玄関ドア本体を取り外し、既存の枠を切り落としている作業です。

コーキング

【3】新しい枠を取り付け、既存の枠との隙間をコーキング材(防水剤)で塞いでいる作業です。

新しい玄関ドア本体を吊り込み、工事は完了

【4】新しい玄関ドア本体を吊り込み、工事は完了です。

施工事例

 BEFORE 

 AFTER 

 BEFORE 

 AFTER 

 BEFORE 

 AFTER 

誠広建機株式会社03-5685-0641
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